小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目)〔資料〕
(3) 市長,教育委員会,選挙管理委員会,監査委員,公平委員会,農業委員会,固定資産 評価審査委員会若しくは消防長,他の地方公共団体の機関,他の地方公共団体が設立した地 方独立行政法人,法第2条第8項に規定する行政機関又は独立行政法人等に保有個人情報を 提供する場合において,保有個人情報の提供を受ける者が,法令の定める事務又は業務の遂 行に必要な限度で提供に係る個人情報を利用し,かつ
(3) 市長,教育委員会,選挙管理委員会,監査委員,公平委員会,農業委員会,固定資産 評価審査委員会若しくは消防長,他の地方公共団体の機関,他の地方公共団体が設立した地 方独立行政法人,法第2条第8項に規定する行政機関又は独立行政法人等に保有個人情報を 提供する場合において,保有個人情報の提供を受ける者が,法令の定める事務又は業務の遂 行に必要な限度で提供に係る個人情報を利用し,かつ
さらに,本年5月に,農業経営基盤強化促進法等が改正されたことを踏まえ,来年度からは,この計画をより具体化し,市内各地域ごとに農業者に加え,農業委員会や農地中間管理機構,JA,土地改良区などの関係者により,農地の集積・集約化や基盤整備,新規就農者・入作者の方針など,地域の将来像を協議する場を設け,10年後に目指すべき農地の効率的,総合的な利用の姿を明確化するための目標地図や地域計画について,令和7年度末
所管は変わりますけれども,先日,お知り合いの方から,徳島市農業委員会では,売地,売り農地,貸し農地,借りたい人と3点セットでデータベース化して,あっせんしているそうです。本市におきましても,空き家とセットで貸し農地や土地の分譲も含めてあっせんする,そういった地域の特性に合った取組もやったらどうですかと,御提言をいただいたところであります。
◯ 横山農業委員会事務局長 お答えいたします。令和3年度の遊休農地につきましては,市内全域で24.6ヘクタールであり,昨年が28.1ヘクタールであったことから,3.5ヘクタールが解消されたことになっております。
○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長兼農業委員会事務局長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。 今年の夏まつりについては、手指消毒用のアルコールの設置やマスク着用の呼びかけを行うなどして感染対策を講じてまいりたいと考えております。
2022年03月18日:令和4年予算決算常任委員会 本文 [開会 午前10時00分] -委員長開会宣告省略- [農業委員会事務局より議案説明] ◎ 井村委員長 以上で農業委員会事務局の説明は終わりました。
○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長兼農業委員会事務局長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。 耕作放棄地への石井町の対応ということでございますが、耕作放棄地は農業就業者が高齢化して耕作が困難になる一方で、後継者に農業資源や農業技術が継承されていないため発生しております。
○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長兼農業委員会事務局長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。 議員さんもおっしゃるように、耕作放棄地、その最大の原因は高齢化、労働力不足であります。耕作放棄地はそのままの状況で放置されますと、雑草の除去などの管理費用など費用が発生し、所有者にとって大きな負担になります。
(1) 市長 6 (2) 副市長,教育委員会の教育長若しくは委員,選挙管理委員会の委員又は監査委員 4 (3) 公平委員会の委員,農業委員会の委員,固定資産評価審査委員会の委員又は消防長 2 (4) 市の職員(前2号に掲げる職員を除く。) 1 附 則 この条例は,令和4年4月1日から施行する。
○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長兼農業委員会事務局長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。 SDGsについてですが、持続可能な開発目標となる取組について、本町ではどのような取組が該当するか、お答えします。 役場が行います公的な仕事は社会課題に対して行われる性質が強く、様々な分野で該当するものと考えております。
次に,農業委員会事務局から説明願います。 [農業委員会事務局より議案説明] ◎ 井村委員長 以上で農業委員会事務局の説明は終わりました。 これより農業委員会事務局に対する質疑に入ります。
○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長兼農業委員会事務局長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。 経営所得安定対策、いわゆる転作事業の状況でありますが、令和3年度の転作実施面積は、冬作等は今後確認しますので、まだ確定はしてはおりませんが、480ヘクタールを見込んでおります。令和2年度の転作実施面積は491ヘクタールでありましたので、11ヘクタールの減となっております。
◎ 井内委員 市内の水田というか,地目が田で,耕作放棄地のパトロールについては,9月から農地委員さん辺りを中心に調査するということを聞いとんですけども,これは農業委員会辺りと農地委員さんとタイアップして調査するんですか。ちょっとお聞きしたいと思います。 ◯ 前田農業委員会事務局長 委員の質問にお答えいたします。
8月18日の徳島新聞には,本市の農業委員会からの意見書が提出されたと報道されていました。それぞれの角度からの提言が明記されておりましたけれども,今後の対応ということで,市としての見解をお聞きいたします。
この件についてはもちろん,農林水産課ではなしに農業委員会かな,農地委員も何か月かに1回いろいろ会合しとるはずなんで,その辺の協議もされておると思うのですけども,一向に前へ進んでいないというふうな状況が見られますので,どういう改善対策されとんか,ちょっと教えていただきたいと思います。
」を求める意見書の採択を求める陳情 ──────────────────────〇本日の付議事件 上記議事日程と同じ 追加 追加日程第1 市長の追加提出議案の説明 追加日程第2 報告第12号 専決処分の報告について(令和2年度 西祖谷支所新築工事の変更契約の締結について) 追加日程第3 同意第 4号 三好市公平委員会委員の選任について 追加日程第4 同意第 5号 三好市農業委員会委員
◆2番(木下貴雄君) 農業委員会にもお伺いしたいのですが、農地を地上げして転用するような場合、周辺の住宅地、道路等への影響も考慮して許可を出しているのか、お伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 太田農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(太田勝久君) お答えいたします。
◆2番(木下貴雄君) 農業委員会にもお伺いしたいのですが、農地を地上げして転用するような場合、周辺の住宅地、道路等への影響も考慮して許可を出しているのか、お伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 太田農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(太田勝久君) お答えいたします。
○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長兼農業委員会事務局長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。 地域経済応援事業の費用対効果ということで、1万8,000セットの13枚つづりを発行しますので、発行総額としましては2億3,400万円となります。これ昨年度もしておりまして、昨年度は1万8,000冊全てが完売しました。枚数にしまして23万4,000枚中23万3,321枚の利用がありました。